脇売(読み)わきうり

精選版 日本国語大辞典 「脇売」の意味・読み・例文・類語

わき‐うり【脇売】

  1. 〘 名詞 〙 中世の座や近世株仲間などの特権商人以外の者が、その営業区域内で商品を販売すること。また、その人。
    1. [初出の実例]「朱之座事、脇売於猥者、従前々今以如有来、可成敗候状如件」(出典:玄以法印下知状‐天正一二年(1584)四月七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む