脇戸町(読み)わきどちよう

日本歴史地名大系 「脇戸町」の解説

脇戸町
わきどちよう

[現在地名]奈良市脇戸町

しも御門みかど町の南に所在。「奈良曝」には「町役廿壱(ママ)。下ノ御門町の南町。いにしへ此町に具足の胴鍛冶脇戸名字の人住しより町の名とす」とみえる。「簡聚図絵鈔」の小五月郷指図に「脇戸郷南北行」とある。「大乗院雑事記」文明一二年(一四八〇)六月一九日条の「七郷」(興福寺寺門郷)のうちの南大門なんだいもん郷に「脇戸」がみえ、明応二年(一四九三)三月一三日条に「於元興寺郷脇戸郷越智足軽清三郎之手者打殺之」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む