脱水縮合(読み)ダッスイシュクゴウ

デジタル大辞泉 「脱水縮合」の意味・読み・例文・類語

だっすい‐しゅくごう〔‐シユクガフ〕【脱水縮合】

縮合する2個の分子がそれぞれ水素原子と水酸基(-OH)を失って水分子が離脱し、新たな化合物をつくる反応。
[補説]例えば、カルボン酸(R-COOH)とアルコール(R-OH)が縮合するとき、カルボキシル基(-COOH)からOH、アルコールの水酸基(-OH)からHが分離し結合して水分子が離脱する一方、残ったカルボキシル基のCOと水酸基のOが結合してエステル結合(-COO-)が形成される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 エステル結合

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む