脳天(読み)ノウテン

デジタル大辞泉 「脳天」の意味・読み・例文・類語

のう‐てん〔ナウ‐〕【脳天/脳×巓】

頭のてっぺん。脳頂。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「脳天」の意味・読み・例文・類語

のう‐てんナウ‥【脳天・脳巓】

  1. 〘 名詞 〙 頭のいちばん上のところ。頭のてっぺん。脳頂。脳頭
    1. [初出の実例]「のうてんどやいてこまそかい」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む