脳室上衣腫(読み)のうしつじょういしゅ(その他表記)ependymoma

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「脳室上衣腫」の意味・わかりやすい解説

脳室上衣腫
のうしつじょういしゅ
ependymoma

神経膠腫一種で,脳室および脊髄中心管の内面の上衣細胞から発生し,脳室内あるいは脊髄管内に生じる腫瘍をいう。第四脳室,側脳室,第三脳室,脊髄の順に多い。限局性であるが,深部に存在する腫瘍のため,全摘出が容易でないこともある。髄液性の転移をすることもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む