脳室上衣腫(読み)のうしつじょういしゅ(その他表記)ependymoma

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「脳室上衣腫」の意味・わかりやすい解説

脳室上衣腫
のうしつじょういしゅ
ependymoma

神経膠腫一種で,脳室および脊髄中心管の内面の上衣細胞から発生し,脳室内あるいは脊髄管内に生じる腫瘍をいう。第四脳室,側脳室,第三脳室,脊髄の順に多い。限局性であるが,深部に存在する腫瘍のため,全摘出が容易でないこともある。髄液性の転移をすることもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む