脳死臨調(読み)ノウシリンチョウ

デジタル大辞泉 「脳死臨調」の意味・読み・例文・類語

のうし‐りんちょう〔ナウシリンテウ〕【脳死臨調】

《「臨時脳死及び臓器移植調査会」の通称》平成2年(1990)、首相諮問機関として設置された。脳死を人の死とすることは社会的・法的に妥当との見解を示した。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む