脳死臨調(読み)ノウシリンチョウ

デジタル大辞泉 「脳死臨調」の意味・読み・例文・類語

のうし‐りんちょう〔ナウシリンテウ〕【脳死臨調】

《「臨時脳死及び臓器移植調査会」の通称》平成2年(1990)、首相諮問機関として設置された。脳死を人の死とすることは社会的・法的に妥当との見解を示した。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む