精選版 日本国語大辞典 「腕中」の意味・読み・例文・類語 うで‐なか【腕中】 〘 名詞 〙 腕の中ほど。腕のほぼ中央の部分。[初出の実例]「右のかいなをばうでなかより打ち落とし」(出典:平家物語(13C前)一二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例