精選版 日本国語大辞典 「腰居」の意味・読み・例文・類語
こし‐い‥ゐ【腰居】
- 〘 名詞 〙 足が悪くて立つことができないこと。また、その者。腰抜け。あしなえ。
- [初出の実例]「腰居が盗みたるけんぎありて〈略〉こしゐ申しけるは『手を持ちてこそゐざりありき候へ、手を離れてはいかでか取り侍るべき』」(出典:古今著聞集(1254)一二)
[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...