精選版 日本国語大辞典 「腰居」の意味・読み・例文・類語
こし‐い‥ゐ【腰居】
- 〘 名詞 〙 足が悪くて立つことができないこと。また、その者。腰抜け。あしなえ。
- [初出の実例]「腰居が盗みたるけんぎありて〈略〉こしゐ申しけるは『手を持ちてこそゐざりありき候へ、手を離れてはいかでか取り侍るべき』」(出典:古今著聞集(1254)一二)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...