精選版 日本国語大辞典 「腰居」の意味・読み・例文・類語
こし‐い‥ゐ【腰居】
- 〘 名詞 〙 足が悪くて立つことができないこと。また、その者。腰抜け。あしなえ。
- [初出の実例]「腰居が盗みたるけんぎありて〈略〉こしゐ申しけるは『手を持ちてこそゐざりありき候へ、手を離れてはいかでか取り侍るべき』」(出典:古今著聞集(1254)一二)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新