腸持(読み)わたもち

精選版 日本国語大辞典 「腸持」の意味・読み・例文・類語

わた‐もち【腸持】

  1. 〘 名詞 〙 ( 内臓を持っている意で ) 木・土・石などで作ったものに対して、生きているもの。生身(なまみ)。また、この世のもの。現実のもの。本当のもの。
    1. [初出の実例]「なまの左源わたもちの庄太夫ともいひつべし」(出典:評判記・役者評判蚰蜒(1674)伊藤小太夫)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...

七草の用語解説を読む