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生身 ショウジン

デジタル大辞泉の解説

しょう‐じん〔シヤウ‐〕【生身】

仏語。
仏・菩薩(ぼさつ)が、衆生済度(しゅじょうさいど)のため、父母の体内に宿ってこの世に生まれ出ること。また、その身。仏の化身。
父母よりまれた体。生まれながらの身体。

なま‐み【生身】

現に生きているからだ。血も通い感情もはたらいている身。いきみ。「生身の人間」
なまのままの魚肉。
調理用語。すりつぶした魚肉のこと。しんじょはんぺん伊達巻(だてま)きなどの種にする。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しょうじん【生身】

〘仏〙
父母によって生まれた人間の姿。凡夫の肉体。
仏・菩薩が人間の姿をとって現れたもの。

なまみ【生身】

現に生きているからだ。神経も感情もはたらいている身。いき身。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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