腸間膜動脈・静脈(読み)ちょうかんまくどうみゃく・じょうみゃく(その他表記)mesenteric artery and vein

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「腸間膜動脈・静脈」の意味・わかりやすい解説

腸間膜動脈・静脈
ちょうかんまくどうみゃく・じょうみゃく
mesenteric artery and vein

腸間膜動脈は,腹大動脈から出て腸間膜を経由し,腸管にいたるもので,十二指腸小腸盲腸,上行および横行結腸に分布する上腸間膜動脈と,下行結腸,S状結腸,直腸に分布する下腸間膜動脈とがある。腸間膜静脈も上下2本あり,その分布域はほぼ動脈と同様であるが,上下ともに膵臓後方を上行して門脈に注ぐ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む