腹が居る(読み)ハラガイル

デジタル大辞泉 「腹が居る」の意味・読み・例文・類語

腹はらが◦居いる

怒りがおさまる。気が済む。胸が静まる。
「梶原この詞ことばに―◦ゐて」〈平家・九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「腹が居る」の意味・読み・例文・類語

はら【腹】 が 居(い)る

  1. 怒りがおさまる。鬱憤が晴れる。「腹が立つ」に対していう語。
    1. [初出の実例]「重方家に返来て棍(をこつり)ければ、妻腹居にければ」(出典:今昔物語集(1120頃か)二八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む