腹を日に干す(読み)はらをひにほす

精選版 日本国語大辞典 「腹を日に干す」の意味・読み・例文・類語

はら【腹】 を 日(ひ)に干(ほ)

  1. 飲食をひかえる。腹のすくようにする。
    1. [初出の実例]「腹を干す日は畳にも酒染みて」(出典:雑俳・歌羅衣(1834‐44)二)
  2. 中国、晉の郝隆(かくりゅう)腹中の書を曝すと言って、腹を日に干したという「世説新語‐排調」に見える故事。腹中の書を曝す。
    1. [初出の実例]「書をはむ虫も腹をほす土用干」(出典:雑俳・柳多留‐八四(1825))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む