臆病の神おろし(読み)おくびょうのかみおろし

精選版 日本国語大辞典 「臆病の神おろし」の意味・読み・例文・類語

おくびょう【臆病】 の 神(かみ)おろし

  1. 臆病な人が神々の名をとなえて、加護を一心に祈ること。
    1. [初出の実例]「つよいこといふて居る口のうちには、南無住吉大海神様天神様金毘羅様と臆病(ヲクビャウ)の神をろし」(出典浮世草子諸道聴耳世間猿(1766)四)

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