臍土器(読み)へそかわらけ

精選版 日本国語大辞典 「臍土器」の意味・読み・例文・類語

へそ‐かわらけ‥かはらけ【臍土器】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「へそがわらけ」とも ) 小型の土器(かわらけ)。小重(こじゅう)
    1. [初出の実例]「へそかはらけ こぢう共いふ」(出典:宗五大草紙(1528)公方様諸家へ御成の事)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む