旺文社世界史事典 三訂版 「臨潢府」の解説
臨潢府
りんこうふ
太祖(耶律阿保機 (やりつあぼき) )がここに本拠を置き,中国風の都城を造営。『遼史』に皇城(北城)・漢城(南城)2城の記録がある。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
選挙公職を争うとき,政党や候補者が,当選後実現すべき政策について有権者に向けて表明する約束。当選者が選挙公約に拘束され,実現の努力を行うことは責任政治の重要な構成要素である。...