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自動車保険料率算定会

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保険基礎用語集の解説

自動車保険料率算定会

自動車保険および自賠責保険事業の健全な発達を図り、保険契約者等の利益を保護するため、公正な料率を算出することなどを目的として、料率団体法に基づき昭和39年1月に設立された法人です。自動車保険および自賠責保険の料率の算出を行うとともに、関連事項の調査・研究を行っています。

出典|みんなの生命保険アドバイザー
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世界大百科事典内の自動車保険料率算定会の言及

【自動車保険】より


[保険料]
自動車保険の保険料は,対象となる自動車の用途・車種,担保種目などに応じた基本保険料に過去の保険金請求歴などに応じた割引・割増を加減して,保険金額に対する適用保険料が算出される。かつては保険料の大部分は自動車保険料率算定会が算出し主務大臣の認可を受けた全社同一のものであったが,1997年にはリスク細分型自動車保険の創設,98年には料率制度の抜本改革(自由化)が行われた。今後は算定会が参考値として算出する〈参考純率〉を参考に損保各社が独自の判断で営業保険料率を算出し主務大臣の認可(ないしこれへの届出)で営業することとなる。…

【損害保険】より

… なお,損害保険会社は,損害保険料率算出団体に関する法律(1948公布,1998改正)により,共同で損害保険料率算出団体(公正な保険料率の算出の基礎としうる参考純率等を算出する等のための団体)を設立できる。1948年に損害保険料率算定会,64年に自動車保険料率算定会が設立された。これら算定会は,〈参考純率〉(保険料率のうち,将来の保険金の支払に充てられると見込まれる部分の保険料の保険金額に対する割合で,会員による保険料率の算出の基礎としうるもの)を算出し,会員の利用に供している。…

※「自動車保険料率算定会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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