普及版 字通 「自居」の読み・字形・画数・意味 【自居】じきよ 自らその位置を占める。自ら任ずる。〔晋書、王祥伝〕天子太學に幸し、を命じて三老と爲す。南面几杖し、師を以て自ら居り、天子北面して言を乞ふ。~聞く砥(しれい)せざる(な)し。字通「自」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by