自律型無人潜水機(読み)ジリツガタムジンセンスイキ

関連語 エー

最新 地学事典 「自律型無人潜水機」の解説

じりつがたむじんせんすいき
自律型無人潜水機

autonomous underwater vehicle(AUV)

AUVと略す。無索・全自動で海中を探査する潜水機。自律型海中ロボット,UUV(unmanned underwater vehicle)とも。ケーブルが不要なので,行動範囲が広い,波や流れの影響を受けにくい,海底等に引っ掛かりにくい,大規模な支援設備が不要という利点をもつ一方,搭載するエネルギー量や通信能力は限定される。支援母船に頼らない長期・広域探査を実現するポテンシャルをもつ。現在は水質調査や超音波による深浅測量地質調査など,海底等に衝突するリスクの小さい観測を中心に実用化されている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む