最新 地学事典 「自然電位探査」の解説
しぜんでんいたんさ
自然電位探査
spontaneous polarization survey self-potential method
Fox(1890)により初めて用いられた最も古くから使用されている電気探査法。自然電位法,SP法とも。地表または孔井内の自然電位測定から自然電位分布図または曲線を作成し,地下の鉱体の賦存状況探査,埋設鉄管の腐食部の検出,温泉の探査および地層の性質の調査などに用いる。
執筆者:本蔵 義守・竹内 睦雄
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

