精選版 日本国語大辞典 「自身捕」の意味・読み・例文・類語 じしん‐どり【自身捕】 〘 名詞 〙 江戸時代、自身番が罪人を捕えること。また、その捕えた罪人。[初出の実例]「自身捕の取扱にする也」(出典:随筆・内安録(1853頃)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例