至福直観者(読み)しふくちょっかんしゃ(その他表記)beatus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「至福直観者」の意味・わかりやすい解説

至福直観者
しふくちょっかんしゃ
beatus

おもにスコラ神学概念で,至福直観状態にある知的存在者。天使恩恵をもって死んだ人などがそれであるとされる。正統神学によれば人間イエスは地上に生存中すでに至福直観者であったとされる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む