至福直観者(読み)しふくちょっかんしゃ(その他表記)beatus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「至福直観者」の意味・わかりやすい解説

至福直観者
しふくちょっかんしゃ
beatus

おもにスコラ神学概念で,至福直観状態にある知的存在者。天使恩恵をもって死んだ人などがそれであるとされる。正統神学によれば人間イエスは地上に生存中すでに至福直観者であったとされる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む