臼ヶ谷村(読み)うすがたにむら

日本歴史地名大系 「臼ヶ谷村」の解説

臼ヶ谷村
うすがたにむら

[現在地名]上那賀町臼ヶ谷

音谷おんだに村の西、那賀川上流北岸山間部に位置し、北はたけたに(現相生町)と接する。文明八年(一四七六)六月一五日の仁宇郷公事銭注文(徴古雑抄)には中分のうちに「臼元谷参百文」とあるが、これは当地のことと思われる。寛永(一六二四―四四)前期のものと推定される国絵図には「うす谷村」とみえ、那西なさい郡に属した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む