舌振り(読み)したぶり

精選版 日本国語大辞典 「舌振り」の意味・読み・例文・類語

した‐ぶり【舌風・舌振】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 物の言い方。話し方
    1. [初出の実例]「したぶり、いと物さはやかなり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)行幸)
  3. したぶるい(舌振)
    1. [初出の実例]「東国の兵(つはもの)是を見て、舌振(シタフリ)して進まざりければ」(出典源平盛衰記(14C前)三五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む