舎利舎利仏(読み)しゃりしゃりほとけ

精選版 日本国語大辞典 「舎利舎利仏」の意味・読み・例文・類語

しゃりしゃり‐ほとけ【舎利舎利仏】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「しゃり」を重ねて意を強めた語 ) 仏陀聖者遺骨。また、一般に成仏した人の骨。死んで骨になることをいう。
    1. [初出の実例]「生なから金太夫(こがねだゆふ)に逢なればりしゃりしゃり仏(ホトケ)うたかひもなし」(出典評判記・嶋原集(1655)松之部)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む