航空会社の機長

共同通信ニュース用語解説 「航空会社の機長」の解説

航空会社の機長

航空会社が運航する旅客機操縦乗務員指揮、機内の安全など、運航の全責任を負う。国の定める技能証明「定期運送用操縦士」の資格と、国土交通相による機長認定が必要。乗務には「航空身体検査証明」も必要で、多くの診療科ごとの厳しい健康診断を半年または1年ごとに受ける。副操縦士を含めたパイロットの年齢制限は段階的に引き上げられ、現在は67歳。

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