航空保安検査

共同通信ニュース用語解説 「航空保安検査」の解説

航空保安検査

ハイジャックやテロを防ぐため、乗客の体を金属探知機でチェックしたり、客室に持ち込む荷物や、貨物室に預ける荷物をエックス線で調べたりする検査。国際民間航空機関(ICAO)が基準を定めている。日本では航空会社が検査実施の責任を負うが、警備に関する国家資格保有者を一定数配置しなければならないため、実際の業務は警備会社に委託しているのが一般的だ。主要国では航空会社に責任を負わせたケースは少なく、欧米では空港会社や政府機関が担っている国が多い。

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