船楽(読み)フナガク

デジタル大辞泉 「船楽」の意味・読み・例文・類語

ふな‐がく【船楽】

船の中で音楽を演奏すること。また、その音楽。
「新しく造られたる船ども、さし寄せさせて御覧ず…。―いとおもしろし」〈紫式部日記

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「船楽」の意味・読み・例文・類語

ふな‐がく【船楽】

  1. 船楽〈駒競行幸絵巻〉
    船楽〈駒競行幸絵巻〉
  2. 〘 名詞 〙 楽人が船に乗って音楽を奏すること。また、その音楽。船の楽。
    1. [初出の実例]「その日、あたらしく造られたる船ども、さし寄せさせて御覧ず。〈略〉ふなかくいとおもしろし」(出典:紫式部日記(1010頃か)寛弘五年一〇月一六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む