艦隊防空システム(読み)かんたいぼうくうシステム

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「艦隊防空システム」の意味・わかりやすい解説

艦隊防空システム
かんたいぼうくうシステム

敵の航空機による攻撃から艦隊を防御するため,艦隊の各水上艦が保有する対空武器システムを艦隊防空中枢艦が一元的に管制し,艦隊として最も効率的な防空体制の確立を目指そうとするもの。このため,各艦が取得する対空目標情報を中枢艦に集め,各艦に対し,当該艦の攻撃目標を指定するなどの作業必須となることから,各艦の保有する対空武器システムと通信システムが中枢となって構成される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む