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良峰美子 よしみねの びし

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

良峰美子 よしみねの-びし

?-? 平安時代中期の女官。
円融天皇(在位969-984)の乳母をつとめ,のち天皇の治世には中宮(ちゅうぐう)藤原遵子(じゅんし)につかえ,従三位,典侍(ないしのすけ)として後宮をとりしきった。少将命婦,少将乳母と称される。名は「よしこ」ともよむ。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

良峰美子

生年:生没年不詳
平安中期の内裏女房。「よしこ」とも。少将乳母,良典侍と称される。円融天皇に乳母として仕え,天皇の信任により典侍に抜擢された。円融天皇のもと,後宮をとりしきり,三位に叙された。

(谷口美樹)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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