精選版 日本国語大辞典 「色師」の意味・読み・例文・類語 いろ‐し【色師】 〘 名詞 〙 =いろごとし(色事師)②[初出の実例]「行平は実な色仕、小野小町は美目自慢で情しらずの名をとる」(出典:洒落本・風俗七遊談(1756)一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例