色風(読み)いろかぜ

精選版 日本国語大辞典 「色風」の意味・読み・例文・類語

いろ‐かぜ【色風】

  1. 〘 名詞 〙 なまめかしい風。色っぽい風。
    1. [初出の実例]「髪にたいたり裾にとめ、そよとふくさの色かぜも、今焼香(せうかう)に立けふり、反魂香とくゆるかや」(出典浄瑠璃傾城反魂香(1708頃)三熊野)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む