艷媚(読み)えんび

精選版 日本国語大辞典 「艷媚」の意味・読み・例文・類語

えん‐び【艷媚】

  1. 〘 名詞 〙
  2. あでやかで、美しいこと。
    1. [初出の実例]「槿花艷媚雖露。艾髪齢傾欲雲」(出典本朝無題詩(1162‐64頃)九・秋日遊雲居寺〈藤原基俊〉)
  3. なまめかしく、色っぽいこと。
    1. [初出の実例]「況や艷媚(ヱンビ)客を引くの娼妓にして此挙をなすをや」(出典:新聞雑誌‐一二号・明治四年(1871)九月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む