すべて 

芋巻(読み)いもまき

精選版 日本国語大辞典 「芋巻」の意味・読み・例文・類語

いも‐まき【芋巻】

  1. 〘 名詞 〙
  2. いもごみ(芋籠)
    1. [初出の実例]「事了蔵芋巻」(出典権記‐長保元年(999)一二月二一日)
  3. 蒸し菓子一種。米の粉に砂糖を混ぜてこね、中に芋と餡(あん)を巻いて蒸したもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

すべて 

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む