芝蘭の室に入る如し(読み)しらんのしつにいるごとし

精選版 日本国語大辞典 「芝蘭の室に入る如し」の意味・読み・例文・類語

しらん【芝蘭】 の 室(しつ)に入(い)る如(ごと)

  1. 芝蘭香気がただよっている室にはいっていると、そのよいかおりをとりわけ強く感じなくなるように、徳の高い人とつきあっていると自然によい感化を受けるというたとえ。
    1. [初出の実例]「与善人居如芝蘭之室(ゼンジントヲルコトシランノシツニイルガゴトシ)」(出典:文明本節用集(室町中))
    2. [その他の文献]〔孔子家語‐六本〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む