芝蘭の室に入る如し(読み)しらんのしつにいるごとし

精選版 日本国語大辞典 「芝蘭の室に入る如し」の意味・読み・例文・類語

しらん【芝蘭】 の 室(しつ)に入(い)る如(ごと)

  1. 芝蘭香気がただよっている室にはいっていると、そのよいかおりをとりわけ強く感じなくなるように、徳の高い人とつきあっていると自然によい感化を受けるというたとえ。
    1. [初出の実例]「与善人居如芝蘭之室(ゼンジントヲルコトシランノシツニイルガゴトシ)」(出典:文明本節用集(室町中))
    2. [その他の文献]〔孔子家語‐六本〕

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