精選版 日本国語大辞典 「芥鶏」の意味・読み・例文・類語
かい‐けい【芥鶏】
- 〘 名詞 〙 闘鶏のために、芥子(からし)の粉を羽にふりかけた鶏。
- [初出の実例]「雨打ちて破れ易し 芥雞を闘はしめて長く忘れぬ〈慶滋保胤〉」(出典:和漢朗詠集(1018頃)下)
- [その他の文献]〔史記集解‐魯周公世家〕
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...