花の木(読み)ハナノキ

デジタル大辞泉 「花の木」の意味・読み・例文・類語

はな‐の‐き【花の木】

ムクロジ科の落葉高木。本州中部にまれに自生。葉は浅く3裂し、秋に紅葉する。雌雄異株。春、葉に先だって濃紅色の花が咲き、5月ごろ実を結ぶ。はなかえで。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「花の木」の意味・読み・例文・類語

はな【花】 の 木(き)

  1. 花の咲く木。花の咲いている木。花木。花樹。
    1. [初出の実例]「世中になき華の木どもたてり」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の花の木の言及

【シキミ(樒)】より

…仏壇や墓に供えたり,葬式の花に最も普通に使われ,そのため単に〈花の木〉と呼ばれることも多い(イラスト)。シキミ科の2~15mの常緑の樹木。…

※「花の木」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む