花の鏡(読み)ハナノカガミ

デジタル大辞泉 「花の鏡」の意味・読み・例文・類語

はな‐の‐かがみ【花の鏡】

花の映っている池水などを、鏡に見立てていう語。
「年を経て―となる水は散りかかるをや曇るといふらむ」〈古今・春上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「花の鏡」の意味・読み・例文・類語

はな【花】 の 鏡(かがみ)

  1. 花の影が映っている池水などを鏡に見立てていう語。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「年をへて花のかがみとなる水はちりかかるをやくもるといふらん〈伊勢〉」(出典:古今和歌集(905‐914)春上・四四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む