花凧(読み)はないか

精選版 日本国語大辞典 「花凧」の意味・読み・例文・類語

はな‐いか【花凧・花紙鳶】

  1. 〘 名詞 〙 菊・牡丹などの花の形につくったいかのぼり。花の形をしたたこ
    1. [初出の実例]「菊や牡丹の花いかを、戴き上ぐる太鼓いか」(出典:浄瑠璃・心中刃は氷の朔日(1709)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む