花摺(読み)はなすり

精選版 日本国語大辞典 「花摺」の意味・読み・例文・類語

はな‐すり【花摺】

  1. 〘 名詞 〙 萩または露草などの花を衣に摺りつけて色を染めだすこと。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「わが衣(きぬ)は 野原篠原 萩の波名須利(ハナスリ)や さきむだちや」(出典催馬楽(7C後‐8C)更衣)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む