花田新田(読み)はなだしんでん

日本歴史地名大系 「花田新田」の解説

花田新田
はなだしんでん

[現在地名]堺市常磐(ときわ)町二丁など

大和川と西除(にしよけ)川の間の段丘上に開発された新田で、万屋(よろずや)新田と庭井(にわい)新田の間にある。享保二〇年(一七三五)摂河泉石高調によると高六石余で以降変化がない。明治二年(一八六九)村鑑帳(堀内家文書)によると開発以来幕府領で、新田支配は近接する北花田(きたはなだ)村・奥(おく)村・船堂(せんどう)村の三ヵ村が一年交替で当たった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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