普及版 字通 「せんどう」の読み・字形・画数・意味 【堂】せんどう 講堂。〔後漢書、楊震伝〕冠雀、三魚を銜へ、飛びて堂のに集まるり。、魚を取りてめて曰く、蛇(だせん)(へびと、うみへび)なるは大夫のの象なり。數三なるは、三台に法(のつと)るなり。先生此(ここ)より升(のぼ)らんと。年五十、乃ち始めて州郡に仕ふ。字通「」の項目を見る。 【童】せんどう 。字通「」の項目を見る。 【動】せんどう 動する。字通「」の項目を見る。 【動】せんどう おだてる。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by