…組物は三手先以上になると間に尾棰(おだるき)がはいる。肘木下端は円あるいは簡単な曲線であるが,ここに複雑な曲線を用いたものを雲肘木(飛鳥時代),花肘木(中世以後)とよぶ。実肘木は繰形(くりかた)がついているのが普通である。…
※「花肘木」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...