デジタル大辞泉
「肘木」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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ひじ‐きひぢ‥【肘木】
- 〘 名詞 〙
- ① 宮殿・社寺などの建築の組物を構成する一要素。斗(ます)や桁(けた)を支える横木。うでぎ。雲肘木・通り肘木・枠(わく)肘木・実(さね)肘木など、種類が多い。〔十巻本和名抄(934頃)〕
肘木①〈奈良県東大寺法華堂〉
- ② 碾臼(ひきうす)の取手。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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肘木
ひじき
建築用語。 栱 (きょう) ともいい,斗 (と) と組合せて斗 栱を形成し,柱上にあって桁 (けた) と軒を支えるための横木。通 (とおり) 肘木,実 (さね) 肘木などがあり,法隆寺には雲形肘木と呼ばれる特異な形式も残っている。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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世界大百科事典(旧版)内の肘木の言及
【建築組物】より
…中国系建築の柱上にある斗(ます)と肘木(ひじき)とからなり,軒の重荷をささえる部分をいう。[斗栱](ときよう),斗組(ますぐみ)などともいう。…
※「肘木」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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