花錦(読み)はなにしき

精選版 日本国語大辞典 「花錦」の意味・読み・例文・類語

はな‐にしき【花錦】

  1. 〘 名詞 〙 花の美しいさまを錦に見立てていう語。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「花にしき折らでは人の山桜一むら盗めよもの山風〈待賢門院安芸〉」(出典:久安百首(1153)春上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む