芳しみ(読み)かぐわしみ

精選版 日本国語大辞典 「芳しみ」の意味・読み・例文・類語

かぐわし‐みかぐはし‥【芳み】

  1. ( 形容詞「かぐわしい」の語幹に「み」の付いたもの。→み ) 香りがよいので。よいにおいがするので。
    1. [初出の実例]「梅の花香を加具波之美(カグハシミ)遠けども心もしのに君をしそ思ふ」(出典:万葉集(8C後)二〇・四五〇〇)

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