芳子内親王(読み)ほうしないしんのう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「芳子内親王」の解説

芳子内親王 ほうしないしんのう

?-839* 平安時代前期,嵯峨(さが)天皇の第5皇女。
仁明(にんみょう)天皇の妹で,母は皇后橘嘉智子(たちばなの-かちこ)。承和(じょうわ)5年12月26日死去。「よしこ」ともよむ。

芳子内親王 よしこないしんのう

ほうしないしんのう

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む