芹川原山分(読み)せりかわはらやまぶん

日本歴史地名大系 「芹川原山分」の解説

芹川原山分
せりかわはらやまぶん

[現在地名]鹿島町原山(はらやま)

石動(せきどう)山系の山間部、濁(にごり)川の水源地帯で、本村芹川村の東、越中国境荒山(あらやま)峠下に位置する。天正年間(一五七三―九二)上杉謙信の能登進出に従軍した与十郎が土着し、開村したという。また羽咋(はくい)郡の庄屋弥六が流刑となり、開墾後一族が来住したとの説もある(鹿島郡誌)。石動山への道筋に荒山砦がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 はくい 羽咋

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む