若枝(読み)わかえ

精選版 日本国語大辞典 「若枝」の意味・読み・例文・類語

わか‐え【若枝】

  1. 〘 名詞 〙 若い枝。みずえ。また、年若い女性をたとえていう。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「千年ふる二葉の松にかけてこそ藤のわかえも春日栄えめ〈源顕房〉」(出典:後拾遺和歌集(1086)賀・四四〇)

わか‐えだ【若枝】

  1. 〘 名詞 〙 新しく若い枝。わかえ。〔日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む