苦因(読み)くいん

精選版 日本国語大辞典 「苦因」の意味・読み・例文・類語

く‐いん【苦因】

  1. 〘 名詞 〙 苦痛や苦悩の種。苦しみの原因
    1. [初出の実例]「何そ電光朝露の少時の此身の為に阿僧祇耶長時の苦因(クイン)を造らん」(出典:米沢本沙石集(1283)六)
    2. [その他の文献]〔法華経‐譬喩品〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む